2007年09月09日

ギャラン・フォルティスはカッコいいけど・・・

今日、デパートの駐車場で三菱の新作「ギャラン・フォルティス」を初めて観た。

雑誌やネットで見た限り、カッコイイという評判を良く目にする。

しかし、写真で見た限りの感想だと、空力は厳しかったであろう、あの絶壁顔を「よくやった」という感じがした以外は特にピンと来ていなかった。

しかし、生で実写を観た感想は雑誌やネットの記事通りで「カッコイイ」と思えるだけの魅力がある造形に写った。
(やっぱ実際に見なきゃダメですな)

全幅はあるが、全長が短く、その分ホイルベースも短く見えて、少しフェンダーが出ている所に、大きなホイールがカチっと収まる固まり感のある造形は、ちょっぴしノスタルジックでもあり、小気味良くキビキビと走り出しそうだった。
最近のオッサンセダンやVIPセダンとは全く違うセダンの方向性を感じて、ちょっとビックリするくらいカッコよく見えた。


と、まあここまでは良かったのだが、なんだかあの「感じ」はどこかで観たことある感じだな〜と思いつつ、なんだっけな〜と思っていたら、その「感じ」を持った私の車の目の前を通ったので、正解が分ってしまった。


あの感じは「Alfa159」にめちゃんこ似てるのだ。
特に斜め後ろからの姿は良く似ていると思う。

フォルティスと159
↑上がフォルティスで下がアルファ159

アルファを見た瞬間、「なるほど。あれがモチーフだな」と。

ちょっと変わった顔の持ち主の先輩として、とても参考にしたい気持ちは良く分る。

売れてないセダンで切り込む分、色んな部分で保守的に話が進んだんだと思うけどね。
「散々議論した結果、アルファになっちゃいました。」ってところか。
セダンだけどオッサンじゃないメーカーにデザインで助けを求めたってところか。
一つ前の型のマツダ・デミオも後姿が若干、アルファロメオを感じたけど、それよりもガッチリ守ったデザインになってしまった感じが残念。

この車はランエボにもなる車なので、もうちょっとだけオリジナリティという部分で強気になって欲しかったな〜。惜しい!
posted by ナカタ編集長 at 21:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | くるま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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