2009年10月09日

道路に必要なお金

国交省の道路関連予算が執行停止されまくっている。

あまり知られてないですが、日本には壊れかけてる橋が物凄くいっぱいある。
特に高度成長期に作られた、地方の大きな橋はヤバい。

高度成長期に造られた橋は、高度成長期の物不足により材質が悪かったり、使われ方が予想を大幅に超えていたりと、パッと見た感じは普通でも、中は金属疲労やコンクリートの劣化でボロボロ。
「いつ倒壊しても文句なし」といのが非常に多い。

しかも、予算上、橋の修繕は、新設に比べて予算が付きにくく、殆どの修繕事業が中々進まないという事情もある。
「危ない」って分かってるけど、「直せてない」のだ。

そんな中で、民主党は国交省の予算執行を停止をさせまくっている。
高速道路の4車線化を止めるのと、同レベルで橋の修繕事業も止める。
とってもリスキー。人が死ぬ話だ。

「全部一回止める」ってのは、分かりやすいが、それに対するリスクも本当に認識しているのかが、とても心配に思う。
金の事だけ考えて「とりあえず、公共事業=悪」みたいな「雰囲気だけ」でやってる感じがとても怖い。

posted by ナカタ編集長 at 22:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | くるま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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