2009年07月03日

ラーメン二郎の三田本店という霊山

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「ラーメン二郎」

この山について、少しは聞いた事がある人は多いと思う。
断言できるのは、若い内に一度は登った方がいい山だと言う事です。

僕が最初に登った山は武蔵小杉店でした。
初登頂の衝撃たるや「食べても減らない」という物理学的に有り得ない状態を作り出すラーメンに驚愕しまくりながらも、若さに任せて何とかギリギリで登ったもんです。

その後、虎ノ門や歌舞伎町、旧ラーメン二郎の神谷店に何度かアタックしていますが、アタックする度に、ドラマを提供してくれます。

そして昨日遂に二郎界のマウント・フジこと「三田本店」にアタックした。


流石です。
流石は本店ですよ。

店長で創始者であるオヤジが創る、崇高にしていい加減で完全体の「ラーメン二郎による、ラーメン二郎のラーメン」。

これは最高です。
ジロリアンってのが生まれる訳ですよ。

この二郎のラーメンが持つ空気は、ご当地ラーメンが持つ独特のローカリズムに等しいと感じた。
客と店の信頼関係が産み出した空気だと思う。
伊達に50年近くはやってない。
そういう意味で、現像するリアルな東京のご当地ラーメンは二郎なのかもしれない。


と、感じながら700円の「ブタ入り」にアタックしました。

味も含めて期待以上の二郎でした。
山はうず高く、道は険しかったけど、今までで一番美味かったです。

ゴツゴツした太麺。
分厚い豚肉。
大量の野菜。
刻みニンニク。
濃いめのスープ。
何処を取ってもオリジナル二郎。

優しい味じゃ無いけど、なぜか優しい。
また登りたい空気があるのもご当地ラーメン的でした。
posted by ナカタ編集長 at 03:10| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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