2009年11月09日

ナビスコ杯の授賞式問題について

ナビスコ杯の決勝の話です。
授賞式で、フロンターレの選手がメダルを直ぐに外したり、握手をしなかったり、ガムを噛んでいたそうです。
それが、会長の犬飼、チェアマンの鬼武、老害の川渕のお気に召さなかったようで、問題になりました。

これで、川崎フロンターレが、これでもかって叩かれてますが、会長の犬飼、チェアマンの鬼武、老害の川渕に言われる筋合いは無い。

彼らは何様なんだ。
非紳士的な対応を日々やってるのはどちら様なんだと思う。

毎年スポンサーを引き受けてくれるヤマザキナビスコ社長の飯島さんには、心から無礼は謝りたいと思うが、先の3人に何か言われる筋合いは無い。


先の3人には、自らが尊敬されるような存在で無いから、ああいう振る舞いをされているという意識は皆無なんだろうと思う。

確かに森の態度は悪かったが、メディアの前で宣言するように悪口する程の事であったろうか。
問題を顕在化させる方法が、メディアを通じてというのは、最悪でしょ。
自分が育てて守っていかなければならないJリーグという最高の「商
品」について、メディアの前で思いつきのような悪口を言うような馬鹿げた行為こそが「愚の骨頂」。まさに「無神経」だと思う。

そもそも、決勝で負けたチームが無粋に振舞っている状況は今に始まった事では無い。
それなのに、まるで今回のフロンターレから始まったような問題であるように語るのは、「気分屋」以外の何者でもない。
飲んだ暮れの酔っ払いと同レベルのヤジだ。

今回のフロンターレの振る舞いが気になったなら、前兆となるような過去の授賞式の時点で気づかなければならないし、気づいていなかったのなら、それは問題意識の欠如だと思う。
つまり「思いつき」で、どっかのコメンテーターみたないキレイ事を発言するような現場意識の無い人間が、リーダーであるというなら、そんな人間以外の道は無いという事ですよ。

さて、それに引き換え、フロンターレの武田社長はどうだろうか。
フロントとして、実にすばやい対応をした。
賞金の5,000万円は決して予算の大きくない不況真っ只中のチームとって安い金額ではないが、文句を言わせないように即決で辞退したし、戒めるかのように自らの減俸まで行った。
チームの代表を鬼武に謝らせに向かわせ、試合前にチーム全員で謝罪する場まで設けた。
「謝る」という事は一番難しい仕事だと思うが、チームとして姿勢を表現し、それを見事に乗り切ったと思う。

先の偉いサンは、数年前の我那覇の件で未だに揚げ足を取られている位なのに。この「やる気」の違いは何か。

こういう動きの違いは「守ろう」とか「育てよう」という意思を持って仕事に取り組んでいるか否かだと思う。
弛んでいるのは、どちら様なのかは明白だ。

酔いどれのロートルは、早く辞めてくれ。
今回の件で、本当に仕事について考えてない事が解ったよ。
posted by ナカタ編集長 at 00:54| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

マツイヒデキという伝説

こんなに夢中になって、ワールドシリーズを観たのは初めてでした。

夢中にさせたのは「ヒィデキ〜マトゥイ!」のせいです。

ワールドシリーズ制覇が決まる世界最高峰の試合の中でも、1人だけ別次元の集中力とオーラを見せ、物凄い結果を出した松井秀喜に心から感動しました。

ヤンキースは、リベラもジーターもA・ロッドもあんなに凄いのに、それ以上ってどうなんだよ。
恐ろしすぎます。
メジャーリーグの長い歴史の中で、伝説的な指名打者という1ページを作ってしまったたのでは無いでしょうか。

スタンドから大声援の「MVP」コール。そんなの初めて聴いたぞ。
鳥肌立ちました。

記録のイチロー。記憶のマツイなんですかね。
ホント凄い。

MVP!!!

大怪我もあったし、起用法に不満もあっただろうけど、文句も言わずにひたむきにプレイし、結果を残す。
派手じゃないのに輝いてしまうのは天性なのか天命なのか解りませんが、本当に凄い男です。

心の底から「おめでとうございます」とお伝えしたい。
そして、是非とも来シーズンもピンストライプでプレイして欲しいと思いました。

MVP!

posted by ナカタ編集長 at 14:44| 東京 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

川崎フロンターレに足りないもの

FC東京、おめでとう

今日、ナビスコ杯の決勝に行きました。
そして、我等が川崎フロンターレが、「また」タイトルを逃しました。

勝負どころでドタバタ。
浮き足立ってしまう。
勝ちを意識すると、途端に勝てないチームになる。
彼らはチャレンジャーで無ければいけない、カウンターサッカーのチームなのに、横綱みたいな受けの相撲をしてしまう。
そんで自滅。
「タイトル童貞」とか言われてるけど正にそれ。

フロンターレは戦術で勝っていくチームでは無い。
個人が力を爆発させて勝っていくチームだ。
だから各人がマッチアップで勝っていかないと勝てないチームなのに、走らないし、守れないし、攻められない。

勝ったことも無いのに、チームが「殿様」になってきている。
昇格してから直後を思うと、選手に我武者羅さが足りない。
集中していないプレイをしていると感じたチョンテセや森のプレイは、その最もたる物だと思う。
強くないのに横綱相撲。で、自滅していたい。
超満員(44,000人以上!)の国立競技場、ナビスコ杯決勝という場所に相応しくないと感じた。

中村憲剛がガチガチにマークされている状況で、走って走って何とかチャンスメイクする我武者羅なプレイをチーム全員がやってかないといけないと思う。
可能性の残されているリーグチャンピョンになるために足りないのは何だったのかを、チームで再考してもらいたい。
そういう修正をしていかないと、来シーズンは降格だってある。

posted by ナカタ編集長 at 22:20| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

東京モーターショー2009にゆくの巻

東京モーターショー2009に行って来ました。

リーマンショックで不景気だし
海外メーカーのアジアの拠点が中国に移ってるのもあって、メーカー数は激減してるし
日本経済も自動車業界から脱却とか言われてるし

そんな逆風だらけの状況で開催された東京モーターショーは41回目で初めてだったのではないでしょうか。

部品メーカーのブースなんて、本当に激減しているし、どこで配布されるパンフレットも薄い、軽い、小さい。
会場のサイズも縮小されてるし、お姉ちゃんの数も少ない。
なんだか斜陽な雰囲気でした。


とまあ、マイナスな事を並べても面白くない。
ブースが減っても、自分の幕張メッセ滞在時間は減ってないし、平日にも関わらず駐車場もガッツリ埋まって、来客数も相当居るように感じた事を考えると、「東京モーターショー」はワールドプレミアムな一流のモーターショーであると再認識させられるのであります。

さて、そんな今回のモーターショーですが、折角なので何点レポしておきます。

(1)レクサスのLFA
初登場した前回(2007年)に比べれば、ブースのリッチ度数は格段にダウンしてました。
「ハイブリッド」というフレーズだけで、カッコ悪いHS250とか出しちゃって、フタを開けたらトヨタでは「サイ」って名前でも売ります。という、反則(販促)技まで使い出した切羽詰まってきてるレクサスですが、本気で作ってるLFAは中々に凄い。
アンチ・レクサスな私でも、実物を観た時は「おお」と感嘆するくらいです。
この車に限って言えば「レクサス」って名前が存在感を邪魔しているように感じるけどなー。

あと、ヤマハがチューンしたV10エンジンの音が生で聴けなかった(映像では聴けた)のが残念ですが、それは今後のお楽しみかな。
プラスチックで作った実寸モデルを展示してあったのは、ちょっと驚きました。写真はソレです。

LFAの何か

(2)FT-86
一応、ウワサの「86」も観てきました。
もっとデカデカを飾ればいいと思ったんだけど、意外とひっそり飾ってありました。(姉ちゃんが常駐してたので、カメラオヤジと車好きで人は溢れてましたが)
「若者向け」を目指しているのもあるのか、格調高くするのは本位じゃないのかもね。LFAとの差別化か?
今回、実車を観て感じたのは「トヨタってマニキュアみたいな色の車しか作れないの?」って事です。
どのトヨタ車を見ても思ったけど、FT-86を見て思いを強くしました。
「車に使える色」を広げるのはいいんだが、どれもこれも「マニキュア」みたいな色で工業製品的な美しさが無く、安っぽい。
マークXなんかもラインは中々に複雑なんだけど、なんだかベタっとしている。女性的なデザインなのかな?
もっとプレスの陰影など、車が出せる魅力で魅せられるような努力が欲しい。
FT-86

(3)EV-N
今回のホンダとスズキは、バイクブースと自動車ブースが合体しているのですが、ホンダはインサイトがヒットしている「押せ押せ感」が、ブース全体から凄く出ていたように感じました。
個人的には前回よりホンダは面白かったです。
ホンダのブース

そんな中でCR-Zは人気がありましたが、私は顔が嫌いなので好きじゃありません。
「私たちは3年近い歳月のほとんどを、開発当初のデザインを変えないことのために費やしてきた」
とCR-Zの宣伝文にも書いてありましたが、少なくとも私の中では「間違い」。
だって、CR-Zは最初っから顔がカッコよくない。
余程、ホンダの上層部がセンスなくて「デザインを変えない」と開発メンバーが言い切らないと、デザインが通らないのかね?

そんな中、今回初登場となった、ホンダの軽自動車「N360」を先祖に持つ「EV-N」は本当にカワイイ。
これこそ「そのまま開発してリリースしろ。」ですな。
一時期の負のオーラが出ているホンダのデザインから脱却してきたので、ちょっと安心しました。
まあ、発売するかは知りませんが外見だけで無く、開発コンセプトを含めても「FT-86」の86度数より、「EV-N」のN360度数は良い意味で高い。

N

(4)キザシ
突然、スズキのキザシの国内発売が10/21(水)の東京モーターショー初日に発表された。
早速実車を見てきたが、予想以上に「高級」だった。
消音対策もしっかり取られている作りだし、シートの作りも悪くない。
内装もコテコテにしないで、清楚にシンプルな感じで纏めている。
4WDの2.4Lでジャスト300万くらい。小さくないが、大きくないサイズも良い。
デカく成り過ぎたスバルのレガシィよりも良いかも。
久々に良いセダンが現れてくれたと感じました。
そのせいか、多くの人だかりも出来ていました。
これで売れてくれれば最高なんだけど、スズキにセンダを買いに行くユーザっているかな・・・。
キザシ

(5)RX500
空きの多い会場に、なんだか中途半端にスポーツカーを並べてある所があって、ここに怪物が潜んでいました。
1970年の東京モーターショーで発表され、近年レストアされて復活したマツダ「RX500」です。
39年ぶりにモーターショーへ帰ってきました。

まさか、こいつが居るとは。
こりゃ凄い。初代RX-7が出たのが1978年ですから、それより10年くらい前にデザインされているロータリーを積んだ怪物です。
明らかにスーパーカーブームなデザインなんですが、なんとも凄いデザインですよね。
RX500


以上、興味があったところを掻い摘んでレポしました。
他にも「三菱のiMiEV」や「ダイハツのバスケット」あたりは中々に面白かったです。
まだ会期があるので、興味があるなら、行って見てください。


posted by ナカタ編集長 at 22:22| 東京 晴れ| Comment(1) | TrackBack(1) | くるま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

【タテイシ写真館】ガチャピンとムックが注意

ポンキッキVSオウム

ガチャピンとムックから、オトナの皆さんに指差して注意!


posted by ナカタ編集長 at 12:05| 東京 曇り| Comment(1) | TrackBack(1) | 熱いぜ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

【タテイシ写真館】今日も1日ガンバルゾ〜

091012_2158~01.jpg

気合いの読み間違い

posted by ナカタ編集長 at 00:17| 東京 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 熱いぜ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする